2年目PT(理学療法士)の決意〜ジェネラリストとして患者さんの力になるために〜

はじめまして、大学を卒業し東京ベイに就職して2年目になりますPTです。
昨年度、リハビリ室で作成した1年目教育プログラムを終了し、4月より2年目教育プログラムを実践しています。

1年目を振り返ると主に運動器疾患、脳神経外科疾患を担当することが多かったです。
急性期から回復期リハビリテーション病院への転院、在宅、外来リハビリへの継続をされる患者さんの一連の流れ(シームレスなリハビリテーション)を学び経験させていただきました。
1年を通して運動器疾患、脳血管疾患の評価、患者さん個別のリハビリ内容が設定できるようになってきました。

また、リハビリの目標を達成させるためには病棟生活もとても大事で、多職種の連携が患者さんのADL改善に大きく貢献することがよく分かりました。
改めて、リハビリテーション医療は「チーム医療がとても大事」であると再認識できました。東京ベイは、医師、看護師、MSW、リハビリスタッフとの連携がスムーズで気軽に相談できる環境が素晴らしいと感じました。

【2年目を迎えて】

今年度より、運動器疾患、脳血管疾患のみではなく、内科、外科系疾患、ICU、HCUの集中治療期からリハビリを担当することになりました。内部疾患、外科術後等の病態の特徴、症状、治療等分からないことも多いのですが、諸先輩に指導していただきながらリハビリ担当をさせていただいております。

先輩から一言~キャリア3年目PTからのアドバイス~

2年目となり、リハビリを担当する疾患も多岐に渡り、勉強することも多く大変ですが、ジェネラルにリハビリ担当できることが必要です。今後も早期介入の目的や意義を理解した上で、リスク管理に注意しながら頑張って下さい。

大先輩から一言~キャリア10年以上PTからのアドバイス~

患者さんの主訴、ゴールはそれぞれです。医師、看護師、それぞれ患者さんへの関わり方は違いますが、PTとして、医療人として患者さんに最良、最適な方法を常に考え、自分達にとって出来ることを考えていきましょう。
覚えることも多く大変ですが、貪欲に知識を吸収し前向きにチャレンジしていきましょう。
それを乗り越えれば、きっと患者さんや多職種からも信頼されるPTになるでしょう。

ジェネラリストとして重複障害を抱える患者さんの力になれるPTを目指して~2年目の決意~

東京ベイは、急性期総合病院であり多岐にわたる重症な疾患のリハビリも担当します。
PTとして、1年目は運動器、脳血管、2年目はICU/HCU、内科系疾患、外科術後、3年目は循環器、心臓血管術後の患者さんと段階を経て様々な疾患に応じたリハビリ内容を学び、当センターのPTがどのような人材が望まれるのかが良く理解できます。

今までは、純粋な疾患別の症例を経験することが多かったのですが、今後は心臓疾患を抱えている大腿骨頚部骨折、○○疾患+脳梗塞等様々な「重複障害」を抱えた患者さんも担当できるように日々頑張っていきます。

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