薬剤師レジデント通信⑪ ~日々の臨床疑問の投稿チャネル~

こんにちは、薬剤師レジデントプログラムWGです。
薬剤師の臨床スキル修得のため、また私たち自身の教育意識の醸成のため、東京ベイでは今年度より新たな取り組みを始めました。
東京ベイ・浦安市川医療センター 薬剤師レジデントプログラム | 東京ベイ・浦安市川医療センター (tokyobay-mc.jp)

今回は、薬剤師レジデントより近況をご報告いたします。

こんにちは。早いもので、私たち薬剤師レジデント一期生が働き始めて6か月が経とうとしています。ひととおりの業務に慣れてきましたが、日々の調剤、病棟業務に取り組む中での知識不足を痛感しています。もちろんわからないことはその場で調べたり、先輩に教わることも多いのですが、忙しさから後回しになってしまうこともあります。
その知識不足を補うための取り組みのひとつとして、連携施設で共有しているチャットツールの活用を始めました。新設された「日々の疑問相談チャネル」では、薬剤師レジデントが週に1回のペースで日々の業務で学んだこと、勉強になったことを投稿しています。

ここでは東京ベイの薬剤師のほか、連携施設の薬剤師とも情報を共有します。投稿に対して先輩薬剤師から更に深掘りすべきポイントなどフィードバックを貰ったり、意外な視点からのコメントを受けたりと、大変勉強になっています。また、自分以外の薬剤師レジデントが学んだことを知る機会にもなり、レジデント同士の相乗作用で知識を増やしていくことができていると感じています。

この共有ツールのルールは、

・日々の臨床業務で生じた疑問を投稿する

・自身が勉強をして、他の薬剤師も知っておいた方が良いと思ったテーマも大歓迎

・知らないことを恥ずかしいと思わずに、積極的に活用する

・他の人が投稿した疑問に対して、自身も知りたいと思ったら「いいね!」を押す

・みんな知ってるかも・・・と思わず積極的に投稿する(当人が知りたいことはみんながしりたいこと)

などがあります。

臨床疑問を相談しやすい環境をつくり、薬剤師レジデントが得た情報をアウトプットすることで、他スタッフはもとより自身の知識を深める目的があります。
10月より、いよいよ台東区立台東病院、伊東市民病院での研修が始まります。
各研修施設においてもこの共有ツールを活用し、薬剤師レジデントの知識習得につなげてまいります。

薬剤師レジデントプログラム ワーキンググループ

メニュー