薬剤師レジデント通信⑧~レジデント1期生の近況ご報告~

こんにちは、薬剤師レジデントプログラムWGです。
薬剤師の臨床スキル修得のため、また私たち自身の教育環境の醸成のため、東京ベイでは今年度より新たな取り組みを開始しました。

東京ベイ・浦安市川医療センター 薬剤師レジデントプログラム | 東京ベイ・浦安市川医療センター (tokyobay-mc.jp)

4月に入職して1か月あまり、日々奔走中のレジデント1期生4名の1日をご紹介いたします。

~A・Bさん~
注射業務の修得
AM:注射薬の処方監査、取り揃え、疑義照会
(昼休憩)
PM:注射薬の処方監査、定期注射のセット、配置薬の確認

~C・Dさん~
内服調剤業務の修得
AM:調剤、処方監査、疑義照会
(昼休憩)
PM:上記ほか、予製作成、院内製剤

 

※ほか、スケジュールに則ってオンライン勉強会を実施

初めてのことばかりで戸惑うことも多いであろう1年目。4名ともにまっすぐ目標を見据えて業務に取り組んでいるオーラをひしひしと感じます。そこでAさんに近況をインタビューしてみました!

Q:このレジデントプログラムに応募しようと思ったきっかけは何でしたか。
A:6年生の就活時、私は病院薬剤師に興味があったものの「レジデント」には正直なところ気後れがありました。説明会でプログラムの詳細を聞くうちに、既存のレジデントのイメージと異なる研修内容だと知り、自分に合っているのではと思ったのがきっかけです。また、2年間のスケジュールが明示されていたことも大きかったです。あと、きちんとお給料をいただけることも重要でした!

Q:入職して、ギャップを感じたことは何でしょうか。
A:私の場合、これは良い意味で二つありました。ひとつは想像以上にたくさんの先輩方がフォローしてくださること。もうひとつは業務修得ペースのはやさです。

Q:具体的には…?
A:レジデントのイメージは、勉強会、研究と、どこか現場と一線おいたものでした。いま自分が行っている業務では、臨床薬剤師の基本スキルを実践し、毎日新しいことを吸収できていると実感しています。注射、内服業務と、先輩方に教わりながら頭と体を動かせていることが楽しく、どの先輩方も一薬剤師として接してくださいます。今後の病棟研修も楽しみです。

Q:大変に感じていることは何でしょうか。
A:そうですね。自分がこのプログラムを修了したときに、3年目の先輩のような薬剤師に成長しているだろうかという不安があります。まだまだわからないことだらけで、とっても遠い背中のようにも感じます。ですが目標となる先輩を目指して頑張ります!

Q:病院薬剤師を検討している薬学生の方へメッセージをお願いします。
A:私は東京ベイに加え、台東区立台東病院・伊東市民病院での研修と、特性の異なる3施設を2年間の間に経験できることが貴重だと思いました。私はレジデント期間中に色々な挑戦ができることを楽しみにしています。また、就活中の皆さんは病院実習など臨床の雰囲気を知る機会が少なかったかもしれません。私は説明会の場で得られたキャリアイメージも多かったので、まずは気軽に見学・説明会に参加されてはいかがでしょうか。

私たち既存の薬剤師も、レジデントのみなさんから大変刺激をもらっています。ますます研鑽に励んでいかなければと感じている次第です。
当プログラムにご興味をお持ちの方は、お気軽に見学・説明会にご参加ください。

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