明日の看護に活かす学びを〜循環器病棟の楽しい勉強会〜

3階南病棟は、循環器内科・心臓血管外科の病棟です。開胸手術はもちろん、最近カテーテル治療など、様々な治療・手術を受けられる患者さんが多数いらっしゃいます。
術前・術後の循環動態はとても変動しやすく、そのため正直急変も多いのが事実です。

そんな急変も多い病棟であることから、1か月に1回、急変時の対応を含めた様々な勉強会を定期的に開催しています。実際にスタッフが患者役、受け持ち看護師役、リーダー看護師役など役割分担をして急変時のシミュレーションをすることもあります。実際に動いてみたり、振り返りをすることで気づくことや、身につくことが多く、より実践的な勉強会となっています。

これからも、「患者さんにより安全に治療を受けてもらうためにどうするか?」の視点から、実践に活かせる勉強をすることを続けていきたいと思います。

<これまでの勉強会テーマ>

  • RRSシミュレーション
  • 急変時シミュレーション
  • TAVI
  • NPPV
  • 体外ペーシング(テンポラリー)

などなど…

<病棟看護師の声>

今回は3階南病棟1・2年目の看護師へ、勉強会についてインタビューを実施しました!

Q.今年度の勉強会で印象に残っているものはありますか?

AさんBさん
(1年目)

「TAVI管理について、テンポラリー、RRSシミュレーションです。」
→心臓血管外科の術後患者さんは、体外ペーシング(テンポラリー)を挿入して帰室することが多くあります。機械の特徴や管理などを学ぶことで術後患者さんの看護にいかすことができています!

Q.勉強会に参加して、印象に残っていること、実際にいかせていると思うことは何ですか?

Aさん
(1年目)

「実際にRRSをかけたときに、何をどのように報告するのかを1度振り返り(研修を思い出し)報告ができました。」
→急変時でも的確に報告・連絡・相談をして患者さんの命を守るため、日々の勉強会が役立っています。
Bさん
(1年目)

「勉強会で先輩の体験を聞くことでイメージがしやすく、勉強になりました。」
→先輩から後輩へ勉強会を開催することも多く、体験談を聞くことで実際にイメージがつき、病棟での看護にいかせています。また教える側は知識をアウトプットすることでより学びを深めていっています。
Cさん
(2年目)

「1・2年目が多く参加しているので何ができていないのか、わからないことを細かくディスカッションすることができていると思います。」
→1・2年目看護師を対象とした勉強会を多く開催しているため、新人看護師でも参加・質問しやすい環境です!
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