24時間365日断らない!地域の救急医療体制を支える東京ベイのチーム力〜

東京ベイの救急外来は「365日 断らない救急外来」を目標に活動しています。
看護師は「迅速な治療と安全な看護」のため、医師をはじめ救急救命士、放射線技師、など多職種のスタッフと協力し日夜さまざまの分野の検査・治療にあたっています。
今回は、救急外来の紹介と、救急外来看護師のいろいろな分野での活躍を紹介しようと思います。

1.まずは救急外来!

救急外来では40名のスタッフが勤務しています。そのうち救急救命士が4名勤務しています。彼らは安全な患者搬送のために当センターの救急車へ同乗したり、心電図の検査などを行い、いち早く治療が必要な患者さんに対応できるよう活躍しています。
また、「迅速な治療と安全」には医師と看護師のコミュニケーションが大切です。看護師と医師は日頃から何でも話し合える関係性が築かれていて、時には楽しく時には厳しく話し合いながら安全な医療・看護を提供しています。

▲12誘導心電図を行っている救命士

▲多職種で日ごろから何でも話すことができる関係性が安全な医療には大切です。

2.血管造影室も24時間休まない!

心筋梗塞、くも膜下出血、動脈瘤、外傷などの出血、など血管に関係する検査・治療を血管造影室では行っています。心臓血管外科、循環器科、脳外科、IVR科の医師、放射線科技師、臨床工学士など多職種と協力し救急外来看護師は緊急時の検査・治療にも加わります。
専門的な知識が必要となる内容も多く毎日、学びながら「インターベーションエキスパートナース」の資格を習得しているスタッフもいます。救急外来からの急患はもちろん、院内からの緊急検査や治療も救急外来看護師が担当します。

3.内視鏡室も24時間休まない!

内視鏡室の看護師も、救急外来と同じチームです。平日の日中もスタッフが多数活躍しています。
人間ドックでの胃内視鏡検査や大腸内視鏡はもちろん、気管支鏡、ERCPなど内視鏡的に行われるさまざまな検査・治療に携わります。内視鏡の分野もやはり専門性が高く、日々の勤務で経験を積み知識を得て「消化器内視鏡技師」の資格を習得しているスタッフも多数います。
夜間や休日の緊急内視鏡検査は救急外来看護師が対応します。吐血、下血、アニサキスなど浦安市、市川市の患者さんだけでなく遠方から救急車で搬送されてくる患者さんも多くいらっしゃいます。迅速に治療が行えるよう消化器内科医師と勉強会を行い知識を深めています。

4.レントゲン室、CT室も24時間休まない!

平日、日中の放射線科の検査(レントゲンやCT、MRI)も、夜間や緊急時の検査も救急外来看護師がお手伝いしています。レントゲンなどの検査は毎日非常にたくさんの予定が入っています。放射線科技師の方々とコミュニケーションを取りながら、スムーズで安全な検査を提供しています。
造影剤を使用する検査については造影剤の副作用の出現や、帰宅後の注意点など外来患者さんに「わかりやすい説明」を心がけています。入院患者さんの夜間や休日の造影検査の実施も、救急外来看護師が行います。

このように救急外来看護師は毎日の勤務の中で、専門的な知識と技術を身につけていきます。
専門的な分野に興味がある方、いろいろな分野に挑戦しステップUPを目指している方、ぜひ、一緒に働きましょう。

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