皆さんこんにちは!東京ベイナースです。新型コロナウィルスが世の中に知られるようになってから3年目、私たちのコロナウィルスとの闘いも3年目をむかえました。と言っても、当初の「闘う」という姿勢から、3年目の現在は「感染を避けつつ共存する」という姿勢になってきました。私たち医療従事者は、自分自身の健康管理として、そして何より患者さんを守るため、普段から感染リスクの高い行動を避けた生活を送っています。
コロナ前のストレス発散方法をそのまま適応することができなくなった今、東京ベイナースはどんなストレス発散・気分転換を実施しているのか!?今回は何人かの東京ベイナースにインタビューしてみました。

東京ベイナース①病棟男性ナース
コロナ前は地元の友達と週2回くらいバスケットボールをしていました。コロナ禍になり地元の友達とは会えなくなりましたが、自宅で料理をしたり、子どもと遊んだりすることが楽しみになりました。料理は、連続勤務の前の日に作り置きをしたりして奥さんと分担しています。家事は半分仕事のようなものですが(笑)、その中に楽しみを見つけることにしています。
コロナ前は地元の友達と週2回くらいバスケットボールをしていました。コロナ禍になり地元の友達とは会えなくなりましたが、自宅で料理をしたり、子どもと遊んだりすることが楽しみになりました。料理は、連続勤務の前の日に作り置きをしたりして奥さんと分担しています。家事は半分仕事のようなものですが(笑)、その中に楽しみを見つけることにしています。

東京ベイナース②病棟ナース
コロナ前は、同期とみんなでお酒を飲むのが楽しみでした。今は飲みに行ったり同期と会ったりすることも制限されているので、お散歩を楽しんでいます。住んでいるのは浦安ですが、新浦安まで歩いて海を見に行ったりしています。自宅ではyoutubeを見ていることが多いですね。早く飲みに行けるようになりたいです!
コロナ前は、同期とみんなでお酒を飲むのが楽しみでした。今は飲みに行ったり同期と会ったりすることも制限されているので、お散歩を楽しんでいます。住んでいるのは浦安ですが、新浦安まで歩いて海を見に行ったりしています。自宅ではyoutubeを見ていることが多いですね。早く飲みに行けるようになりたいです!

東京ベイナース③病棟ナース
私はディズニーが大好きなので、コロナ前は年間パスを持っていましたが、コロナで全く行けなくなったので、年間パスの更新をやめました。自粛中の新たな趣味として、ニンテンドースイッチで「あつまれ どうぶつの森」をやっていました。
病院外の友達とも、病棟のスタッフとも食事に行ったり出かけたりは出来なくなりましたが、実際には集まれない状況でもゲームの中では集まって交流ができ、ゲームの楽しさを改めて感じました。あとはお買い物に行けないので、ネットショッピングをしていましたがちょっと買いすぎてしまい、結局断捨離する羽目に…なかなか加減が難しいです。
私はディズニーが大好きなので、コロナ前は年間パスを持っていましたが、コロナで全く行けなくなったので、年間パスの更新をやめました。自粛中の新たな趣味として、ニンテンドースイッチで「あつまれ どうぶつの森」をやっていました。
病院外の友達とも、病棟のスタッフとも食事に行ったり出かけたりは出来なくなりましたが、実際には集まれない状況でもゲームの中では集まって交流ができ、ゲームの楽しさを改めて感じました。あとはお買い物に行けないので、ネットショッピングをしていましたがちょっと買いすぎてしまい、結局断捨離する羽目に…なかなか加減が難しいです。

東京ベイナース④NP(診療看護師)
おいしいものを食べるのが好きなので、最近はお一人様ランチ(またはディナー)を楽しんでいます。最近は近隣の和風イタリアンのお店に食べに行きました。そのほかには、家でピアノを弾いたり家庭菜園をしています。ベランダのプランター菜園でなんとミニトマトやキュウリを収穫できました!コロナ前から割と自宅でできる趣味も多かったのであまり大きなストレスを感じずに働くことができています。
おいしいものを食べるのが好きなので、最近はお一人様ランチ(またはディナー)を楽しんでいます。最近は近隣の和風イタリアンのお店に食べに行きました。そのほかには、家でピアノを弾いたり家庭菜園をしています。ベランダのプランター菜園でなんとミニトマトやキュウリを収穫できました!コロナ前から割と自宅でできる趣味も多かったのであまり大きなストレスを感じずに働くことができています。
いかがでしたか?4月からの新生活に、ストレスを感じている人も多いかと思います。私たち医療従事者も一人の人間ですので、「感染の拡大を防ぐ」という目的が分かっていても、制限された状況ではストレスを感じることも多いです。月並みですが、自分が「すきなこと」「心地よいと思うこと」「落ち着く場所」を見つけて、維持することがコロナ禍で自分を保つポイントなのかな、と思います。とっても忙しい東京ベイ・浦安市川医療センターですので、よく働き、よく休む、活き活きとした東京ベイナースでありたいです。
