ICU奮闘日記 vol.5 ~TokyobayICU2年目ナースのノート~



みなさんこんにちは。ICU2年目の看護師です。

看護師になり2年目の後半に差し掛かってきました。去年のこの時期は、求められるレベルも高くなり、自分の力が足りなくてとてもとても苦しんでいました。2年目になり、先輩方のフォローが1対1ではなくなり、自発的に報告・連絡・相談をしながら日々の看護に取り組んでいます。受け持たせてもらえる術式や疾患も増えてきて、様々な患者さんを受け持たせてもらえるようになりました!そこで、今回は、東京ベイICU2年目ナースである自分がどのように勉強しているかをお伝えします!

2年目になったからと言って、勉強がひと休みとはなりません。当センターICUには本当に幅広い疾患の患者さんが入室されています。みたことのない疾患の患者さんもまだまだ多くいます。患者さんに安全で安楽な看護を提供するために、2年目になっても、日々勉強を頑張っています。前期は、心臓血管外科手術受けができるようになるため、心疾患や、心臓血管外科の術式、術後の看護について重点的に勉強をしました。

当センターICUは5〜6人組の少チーム制を取り入れており、チームの先輩方全員で後輩の成長を見守ってくれています。同じチームの先輩におすすめの文献を教えてもらいながら、何冊もの本を読みながら勉強しました。勉強した内容は、Wordに打ち込み、チームの先輩方に見てもらいます。勉強した内容で足りていない部分や、当センターICUではこのように管理しているよといった指導をたくさん頂き知識をつけて看護に望んでいます。

初めての経験をするときには、リーダー看護師とどのようなポイントに気をつけて看護するのか打ち合わせを行います。受け持ちの最中も「この場合は、こんなところに気をつけると良いよ」とアドバイスをもらっています。業務終了後にも、不足していた部分や、臨床で気をつけるべきポイントなど助言してもらっています。
事前学習での指導、受け持ち前、受け持ち中、受け持ち後と何度にも渡り様々な先輩からご指導を受けることで、疾患や術式に関する知識が深まりました。家に帰ってから、再度本を読むことで、本に書いてあることと、臨床で経験したことが繋がり、どんどん理解が深くなっていきます!

3年目になろうとしていますができないことや知らないことが多くあり、更なる勉強の必要性を実感しています。一人での学習ではなく、様々な視点からご指導いただけて大変貴重なことだと感じています。
これからも、患者さんのために、正しい知識を元にした看護ができるように頑張っていきます!!

次回の記事もお楽しみに!

◆ 東京ベイ・浦安市川医療センター 看護部/ICU/CCU部門

メニュー