2015年06月09日
このたび、当センターの小船井医師と渡辺医師による監訳書籍、
「症例でつかむ心不全」
が出版されました（本書は医療関係者向け書籍となります）。
本書では、心不全に関する注目すべき症状や徴候、
適切な検査法や治療をいかにして最適化するかを、
わかりやすく解説しています。
循環器領域に興味のある方々に、幅広くご利用いただけます。
どうぞご覧ください。
原著タイトル：Heart Failure：A Case-Based Approach
書籍名：「症例でつかむ心不全」
著者：Peter S. Rahko
監訳：小船井光太郎（循環器内科部長）／
渡辺弘之（ハートセンター長）
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