レジデントノートのPoint of care ultrasound特集号
「レジデントノート2018年8月Vol.20 No.7 エコーを聴診器のように使おう! POCUS~ここまでできれば大丈夫! ベッドサイドのエコー検査」が発売されました。
総合内科山田医師が編集を行い、遠藤医師が「肺エコー」について執筆した他、当センター循環器内科の柴山医師も執筆しております。
エコーはできるようになりたいけれども第一歩が踏み出せない、実践してみても本当に正しく描出できているのか、正確に評価できているのか自信がないといった方々に向けて、「評価項目の限定」と「判断基準の標準化」を目的としたPOCUSの概念・実践方法について、わかりやすく説明した一冊になっています。ぜひご覧ください。