2015年6月1日:当ハートセンターを中心とした翻訳の「症例でつかむ心不全」が出版されました

【いきなり現場主義! さまざまな症状、変わりゆく所見をどう捉え、どう判断し、どう対処していくか 病態生理を押さえつつ、エビデンスを応用できる臨床力を養う】
病因・病態が複雑で個々の患者に対して最適な治療・マネジメントを行うことが難しいとされる心不全。そこで本書では、さまざまな症例を追体験しながらポイントごとに病態生理を整理しつつ、注目すべき症状や徴候、適切な検査法や治療をいかにして最適化するか、わかりやすく解説。世界標準の治療の元となったオリジナルのエビデンスも豊富。若手循環器内科医から循環器領域に興味のあるジェネラリストまで幅広く有用。

ご興味のある方は以下サイトをご確認ください。
http://www.amazon.co.jp/%E7%97%87%E4%BE%8B%E3%81%A7%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%82%80%E5%BF%83%E4%B8%8D%E5%85%A8-%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E5%BC%98%E4%B9%8B/dp/4895928187

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