感染症内科
【掲載情報】朝日新聞デジタル「患者を生きる」2020年11月23日、24日に感染症内科 織田医長のCOVID-19後遺症についての取材が掲載されました。
朝日新聞デジタル「患者を生きる」2020年11月23日、24日「COVID-19…
Read More【掲載情報】感染症内科 織田医長が参加されたCOVID-19に関する座談会がgastropediaに掲載されました
感染症内科 織田 錬太郎医長が参加されたCOVID-19に関する座談会がgast…
Read More感染症内科のご紹介
当科は細菌、ウイルス、真菌(カビ)、寄生虫などの微生物が起こす病気を専門に診療する内科です。適切な治療を行うためには正確な診断が必要ですが、微生物が起こす症状は多彩で、その診断は難しいことがあります。当科では症状の経過、身体診察などから必要な検査などを判断し、各科と連携しながら、微生物の特定と感染症の診断を行ないます。また、診断後は科学的根拠に基づいた上で、患者さん一人一人に最適な感染症治療を目指しています。
コンサルテーション
院内の感染症症例のコンサルテーションを受け、各科の診断・治療に難渋する症例を中心に質の高い感染症診療が提供できるよう、主治医の診療のサポートをさせて頂いております。
感染制御・感染管理
感染管理認定看護師(ICN)、感染薬剤師、臨床検査技師とともにインフェクションコントロールチーム(ICT)・抗菌薬適正使用チーム(AST)を形成し、院内の感染制御や抗菌薬適正使用を行なっております。